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| ギボウシの仲間 登山口の樹林下で沢山咲いていました。コバギボウシでしょうか？ |
ママコナ こちらも登山道近くで沢山咲いていましたが、少し登ると姿を見なくなりました。 |
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| キバナノヤマオダマキ こちらの登山道の途中でポツポツと咲いていました。ここでは萼片があずき色のものは見かけませんでした。 |
カキランに似た蘭が咲いていましたが、よくわかりませんでした。 | |
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| ウスユキソウ？ 綺麗に咲いていました。ウスユキソウで良いのではと思います。 |
ミネウスユキソウ こちらはミネウスユキソウで良いと思います。やはり綺麗に咲いていました。 |
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| コゴメグサの仲間 この種類は特定するのが難しいです。ロシアでこの仲間を見たのを思い出しました。 |
ミヤマダイモンジソウ ほとんど終わっていましたが、山頂近くで満開の株が一つだけありました。 |
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 コマクサ 意外と咲き残っていましたが終わりかけのものが多かったです。この株は綺麗に朝露が付いていました。 |
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| 山頂近くで見たアザミの仲間です。ヤツタカネアザミでしょうか。 | ||
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タカネヒゴタイ こちらも割と咲き残っていました。 |
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リンネソウ この一株だけ登山道の脇に咲いているのを見つけました。 |
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クモマベニヒカゲ 眼状紋の数が多くて翅の裏に白い模様があるのでクモマベニヒカゲと思います。 |
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| キオン 縦走の途中の鞍部の少し標高を下った草地に咲いていました。 |
ウメバチソウ 咲き始めの株を何カ所かで見ました。 |
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| ヒメシャジン あまり数は多くなかったですが岩場の間で見かけました。 |
ミヤマミミナグサ？ この種類は見分けにくいのですが、花弁の切れ込みが多いのでミヤマミミナグサと思いましたがどうでしょうか？ |
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 タカネツメクサ 終わりかけの株が多いなか、この株は綺麗に咲いていました。 |
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| イワオウギ？ 萼の色からイワオウギではないかと思いますが、実が無かったので違っているかもしれません。 |
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 ヤマハハコ 少し低めの標高の所で咲いていました。この株は花がよく開いていました。 |
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| ハナイカリ 沢山咲いていました。標高が高い所のものは背丈も低く可愛らしかったです。 |
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クジャクチョウ ベニヒカゲの仲間と一緒に吸蜜していました。ロシアで見て以来、久しぶりの対面でした。 残念ながら撮れませんでしたがキベリタテハも一頭見かけました。 |
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ベニヒカゲ こちらは眼状紋が少なく、ベニヒカゲで良いと思います。 |
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 スギゴケの中にキノコが生えていました。食べられそうに見えますがどうでしょうか？ |
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| シロバナヘビイチゴ 実が沢山成っていました。1cmもない小さな実ですが、食べてみたらば味が濃くて酸っぱさがあまりなく、お菓子に入っている苺のような感じがしました。 |
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| ヤマホタルブクロ こちらも樹林帯に入りかけたあたりの明るい所で沢山見ました。 |
シナノオトギリ？ まだ咲き始めです。山から降りて樹林に入ったあたりでかなりの数を見ました。 |
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 タカネナデシコ あまり数は多くなかったです。こちらは樹林帯に入った後の沢沿いの明るい所で見ました。 |
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| ヒメシャジンを大きくしたような花が咲いていました。いま一つ種類を特定できなかったです。 | ||
 キンレイカ 沢沿いの岸壁に付いていました。地面から近い所に咲いている株を選んで撮りました。 |
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| エゾスズラン 登山道の脇で見ました。ロシアでは良く見ましたが日本では大昔に今回来たあたりで見たっきり見ていなかったです。 |
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 アオカミキリ 何種類かのカミキリムシが集まっていましたが、うまく撮れたのはこの個体だけでした。 |
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| サワギク 数は多かったですが綺麗に咲いている株は少なかったです。別名のボロギクの名を思い出させるような、綿毛が爆ぜた実を付けている株もありました。 |
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| ミヤマモジズリ 樹林帯でいくつか見かけました。以前見た時もお盆の最中だったと思いますが、ちょうど見頃といった感じの株とこれから咲く株の両方がありました。 |
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| ナンバンハコベ もっと登山口に近い所にもありましたがこの株の方が綺麗でした。面白い形の花です。はじめて見ました。 |
シラフヒゲナガカミキリ 登山道の真ん中に居たので、踏まれないように捕まえて登山道の脇までもってゆきました。 |
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タマガワホトトギス 登山道の入り口近くにありましたが、大半が蕾で咲いている株は少なかったです。 |
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