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| キジョラン 左はまだ若い袋果です。弾けた後に出てくる毛のついた種子はよく見ますが、実の状態のものは初めて見ました。花もあまり咲いている所を見ていませんが、たまたま登山道の近くで咲いているのを見る事が出来ました。 |
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 木の幹に大きな蛾がとまっていました。種類は調べましたがよくわかりませんでした。 |
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| ヤマホトトギス 秋の初めに見る花と思っていましたが、図鑑で見ると開花時期は7-9月という事でした。 |
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ダイミョウセセリ あまり翅の傷んでいない綺麗な個体でした。暖地では年三回の羽化という事だそうです。 |
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 見慣れない大きな黒っぽいカタツムリがとまっていました。調べてみましたが、たぶんミスジマイマイの黒っぽい個体のような気がします。 |
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| 木の根元に大きな赤いきのこが生えていました。種類は調べましたがよくわかりませんでした。 | ||
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気がついたらば肩にトビナナフシの子供と思われる昆虫がとまっていたので、アオキの葉っぱに乗せて撮りました。 | |
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倒木の上にフキバッタの仲間が居ました。午後の遅めの時間で日が少し斜めになっていて影が出来ています。どちらかというともっと秋になってからよく見る昆虫という印象ですが、それは低山にこの時期行かないから見ていないだけなのではとも思いました。 | |
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フキバッタがとまっていたのと同じ倒木にオオヨツスジハナカミキリの雌が来て産卵していました。穴が開いているとそこに入ったりして卵を産み付けていました。 | |
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| 登山道のすぐ横にウバユリが咲いていました。花の中もよく見える高さだったのでアップで撮ってみました。赤い模様があったりして、意外と？綺麗に思えました。 | ||