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| トモエソウ 登山道に入る前の空き地に咲いているのを見つけて撮りました。蕾も丸っこくて可愛らしいです。 |
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 ミヤマアカネ 雌か未熟な雄かどちらかわからないです。このタイプのものは沢山居ました。 |
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| 登山道の少し手前の道路沿いの林の縁で見かけたオトギリソウの仲間です。 | ||
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| コオニユリ 登山道の近くで咲いていました。咲いていたのはこの2本だけでした。 |
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| カワラナデシコ 沢山咲いていました。色は濃いものから薄いものまで少しずつ違うものがありました。 |
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| カセンソウ 終わりかけのものが多かったですが、まだ綺麗に咲いているものもありました。数は多かったです。 |
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| オミナエシ 今回は小振りなものしか見なかったように思います。これからでしょうか。 |
シモツケ 山頂近くで一つだけ咲いているのを見つけました。 |
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| キハギ 山頂近くの樹林のふちで咲いているのを見つけました。 |
ヒヨドリバナ 樹林下で見かけました。咲き始めでしょうか。 |
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コノシメトンボ 胸部の模様と翅の先端の紋とでコノシメトンボの雌だと思いました。 山頂で昼食を食べました。その時にバシッと大きな音がしたので音がした方を見てみるとオニヤンマが空中でキアゲハを捕まえて地面に降りていました。近づくとオニヤンマはキアゲハを持ち上げて近くの松の木の上まで飛び上がってとまって食べ始めました。写真も撮りましたが生々しいので掲載は控えます。 |
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| フシグロセンノウ 2か所で咲いていました。昔は多かったように思いますが鹿の食害の影響なのか減ってしまったと思います。 |
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 小さなガガイモの仲間の花が咲いているのを見つけました。オオカモメヅルだと思いますが合っているでしょうか。 |
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 キタテハ 葉にとまって休んでいました。夏型なので模様が冬型と少し違いました。 |
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| ツルフジバカマ 図鑑などで調べましたがどうも今一つ種類がはっきりしません。ツルフジバカマで合っているでしょうか。 |
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| ヒナノキンチャク 以前見たあたりを探しましたがこの2株しか見つかりませんでした。今年が暑すぎるせいで出が悪いのか、自分が見落としたのかはわからないです。 |
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| ヒキヨモギ 今回は沢山見つけることが出来ました。葉がヨモギの葉を細くしたようで、名前の由来になっているのではと思いましたが、引蓬の「ヒキ」の方の由来がわからないです。 |
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 少し下ったところでミヤマアカネの雄を見つけました。今回は雄はこの個体と登る前にちらっと見ただけで、あとは上の方に載せたような雌か若い雄ばかりでした。 |
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| キセワタ ススキの間に咲いていたのをたまたま見つけることが出来ました。 |
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| イヌゴマ 斜面に生えていました。この2本は別の株ですが、どちらも茎を途中で曲げて花穂を上に向けていました。 |
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| キキョウ ちょうど見頃でした。風で傷みやすいようなので、斜面の陰になっていたりススキなどの中に咲いている綺麗なものを選んで撮りました。 |
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| 下山してからバス停に向かって歩いている時に、畑の中でキジが餌を食べてているのを見つけました。割と近かったので驚かさないようにして写真を撮りました。 | ||
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| 地面をつついては時々顔を上げていました。お腹から首にかけての青緑色の羽根が綺麗です。 | ||
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| 背中から尾に向けての羽根の様子がよく見えました。しばらく見てからバス停に向かいました。 | ||
